プリント、コピー機能について

2016-06-07

今日の新潟市も晴天に恵まれ、最高の電話工事日和ですね。

気温も少しずつ高くなってきて、新潟市でも各会場でビアガーデンが今月からオープンしています。

仕事帰りにちょっと寄ったりなんていうのも良いですね。

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それでは、本題。

TOSHIBA、A3デジタルフルカラー複合機【e-STUDIO 2050c】の紹介、本日は「プリント、コピー機能」についてです。

【鮮やかなプリント&コピーが低コストでできます】

〈2色プリント〉

原稿内の黒とほかの色を区別し、黒+指定の1色を7色の中から選んでプリントができます。

フルカラーに比べてコスト面で優れ、モノクロに比べて訴求力のある出力が可能です。

※原稿によっては、忠実に再現しない場合もあります。その際はフルカラー機能をご利用ください。

〈2色コピー/単色カラー〉

読み取った原稿を指定した2色または単色でコピーできます。

フルカラーに比べてコスト面で優れ、モノクロに比べて訴求力のある出力ができます。

【無駄をなくして効率よく!コストと時間を削減】

〈Nin1機能〉

用紙の両面に印刷する両面印刷、さらにNin1機能により最大32枚の原稿を1枚(両面)の用紙に縮小して印刷できるので、用紙コストを削減できます。

〈プライベート印刷/ホールド印刷〉

印刷したデータが複合機内に一時的に蓄積され、ユーザーがタッチパネル上で出力操作をすることで、印刷される機能です。

ユーザー自信が出力操作をするまで、印刷されませんので安心です。

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