電子ブレーカーの取り扱いを始めました

2020-07-19

新潟の皆様こんにちは。

新潟市も最近晴れの日が続き、少しずつではありますが雨の日も少なくなり、梅雨明けが近いなと感じておりますが、まだまだ体調管理と水分補給を気をつけながら、仕事に取り組みたいと思います。

さて、今週もLAN工事、、ビジネスホン工事の導入サポートをさせて頂きまして、お客様の中には今の時期になると、ビジネスフォン、パソコンなどの精密機械の熱が溜まって壊れやすくなってしまったりとトラブルが増えてきます。
些細なことでも、何かお困り事がございましたら、お気軽にお電話下さい。

***********

本日は電子ブレーカーについてご紹介させて頂きます。
皆様の中には、電子ブレーカーと聞いてあまりピンとこない方もいらっしゃるとおもいますが、電子ブレーカーと通常のブレーカーとの違いをご説明致します。
まず、通常のブレーカーは熱動式と呼ばれており、2種類の金属の膨張率の違いで電気を遮断する仕組みです。それに対し、電子ブレーカーとは、実際に流れる電流値とその時間をCPUで制御し、JIS規格の許容最大まで使用できるように作られたブレーカーです。お客様の設備の稼働状況を測定し、最適な電子ブレーカーを設置することで、電力会社との契約容量を変更でき、電気の基本料金を平均50%削減することが出来ます。但し、高圧をご契約されておられる方は設置出来ません。

通常のブレーカーは、「熱動式」と呼ばれています。2種類の金属を張り合わせたバイメタルという合金を使用しており、電気が流れることで生じる熱を利用した膨張率の違いにより遮断する仕組みです。例えば、皆様のご家庭で定格40Aのブレーカーが設置されているとして、短時間であれば40A以上の電流が流れても遮断するとは限りません。
通常のブレーカーはこのように非常に曖昧な動作をするので、定格以上の電流が流れても決められた時間内に遮断すればよいとJIS規格でその範囲が決められております。

次回に続きます。

Copyright(c) 2015 Synchronicity All Rights Reserved.