電子ブレーカー契約の違い

2020-07-21

新潟の皆様こんにちは。

本日もLAN工事、ビジネスホン工事を新潟市内で工事させて頂きました。長岡市、三条市、新発田市、弊社は、新潟市以外にもご対応させて頂いております。

この時期になりますと、お客様の機材の調子が悪くなることが増えてきますので、些細なことでも、何か気になることがございましたら、ご相談、調査、下見、見積、工事全てご対応して頂いておりますので、ぜひご連絡ください。

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何度かに渡り通常ブレーカーと電子ブレーカーの違い、仕組みについてご説明してきました。
今回は、契約について少しお話できればと思います。電気をご使用されておられる方は必ず電気契約をされています。この電気の契約には様々の種類が存在致します。
一般的にご家庭でお使いになられておられるのが、従量電灯と言われるものになります。
こちらは、一般家庭はもちろん小規模店舗やオフィスなどで使用する電気契約になります。

法人向け契約やエレベーター・給水ポンプ・業務用エアコン・機械式駐車場など商業設備の動力に対応している電気の契約が低圧電力です。
さらに、この低圧電力には【負荷設備契約】と【主開閉器契約】があります。【負荷設備契約】の場合、共有部にあるすべての電気設備が同時に24時間稼働することが前提となり、設備容量(kw)を合計して基本料金を決定するため、基本料金が割高になってしまう。長時間稼動する工場や店舗向きの契約になります。

【主開閉器契約】では、設備の電気使用量ではなく、ブレーカー容量(アンペア)で基本料金を決める。設備の稼働状況を調査してブレーカー容量を決定するため、余剰部分が少ない契約でマンションの共用部分の設備など、稼動時間が限られている業務向きの契約といえます。
しかし、オーナーが代わり物件では電気料金の契約も前オーナーからそのまま引き継ぐことが多く、マンション共有部分では、そのほとんどが【負荷設備契約】だ。電子ブレーカーを設置した時には、【負荷設備契約】から【主開閉器契約】へ変更することによりコストカットが実現できます。

次回に続きます。

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