主装置、ローゼットとビジネスホンの関係

2020-09-18
新潟の皆様こんにちは。

9月もまだまだ厳しい残暑が残っておりますが、体調管理に気をつけて乗り越えていきましょう。

さて、ビジネスホンをお使いの皆さまの中で、こんな経験はございませんか。仕事を始めようとしたら、通話ができない、または、雑音が入るなどのトラブルが発生したことです。
そんなトラブルが発生したときに考えられるのは、ビジネスホンの主装置の故障が考えられます。
ただ、工事のエンジニアならともかく、素人ではどこがどう故障しているのかなど検討もつきませんよね。そこでご存知でない方の為に、仕組みやトラブルが発生した時の、故障個所の判別やその対処法なんかを簡単にご説明できればと思います。
まず初めは、ビジネスホンの仕組みについてですが、NTTなどの電話回線の引き込み口と、最初に接続するのが、【主装置】になります。
主装置とは、外線と内線、または内線間を繋ぐ小型の交換機になります。
回線を複数の内線電話機を共有して、交換切り替えの役割や電話帳の番号データなども記憶する重要な機器になります。
主装置とモジュラーケーブルを直接繋げない為に、必ずローゼットという小型機器があります。
引込口、主装置、ローゼット、モジュラーケーブル、ビジネスホンの順番で接続することで、内線・外線の発着信が可能になります。

次に、故障の判別や対処法についてご説明致します。電話の着信ができない、ビジネスホンの液晶モニタが写らなくなった、通話中に雑音が入るなどの全ての症状に当てはまり、それも1台のみにトラブルが発生した場合は、まず、電話機のモジュラーケーブルがしっかり接続されているのかを確認します。その際に破損していれば交換しなければなりません。
そして次に、複数台に問題が発生する場合は、主装置からローゼットへのケーブルの断絶、もしくはローゼット自体が壊れている可能性があります。
その状況であれば、復旧は難しいので工事を依頼するしかありません。
簡単なご説明になってしまいましたが、以上の事から、トラブルが発生した時は、発生している台数に注目するとより正確な破損箇所が分かるかもしれません。どうしても直らない時や緊急を要するときには、是非弊社までご連絡下さい。
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