ビジネスホン導入時に発生する工事とは

2020-12-03
ビジネスホンは家庭用電話機とは異なり、導入時に工事が必要です。
今回は具体的な工事のフローをご説明させて頂きます。
まずは、具体的な工事内容としましては、ビジネスホン導入に必要な【電話工事】は、具体的には【交換機工事】、【電話配線工事】、【電話機設置工事】の3種類になります。

電話機工事とは、交換機、内線電話同士の接続や、外線電話への接続を行う設置工事になります。
電話配線工事とは、各フロアに設置する電話機と主装置とを繋ぐ工事。オフィスの床、カーペット、壁などをモールというカバーを使って這わせる。

電話機設置工事とは、各フロアに設置する電話機一つずつに対して接続・設定を行う工事になります。

厳密にお伝えすると設置するビジネスホンのメーカーによって工事手法が異なります。
具体的には、主装置から各電話機への配線の仕方に違いがあり、各メリット、デメリットがあります。

スター配線方式とは、ビジネスホンの主装置と各電話機を一台一本のケーブルで配線する方式です。つまり、電話機一台に対して一本のケーブルが必要です。
各電話機が独立した状態で接続されている為、ある配線にトラブルや断線が発生したとしても、被害をそのケーブルで接続されている一台のみに抑えることが出来る点がメリットになります。
一方で、利用したい電話機の台数分のケーブルを用意する必要がある点や、大量の電話機を設置する場合はケーブルの量も多くなり、配線が分かりづらく、また絡まりやすいという点がデメリットになります。

他にも工事の種類は多種多様にあります。各お客様にあった工事、配線をすることによって、より生産性の高い仕事、そして合理的に効率だけを工事一つで上げられます。

電話機の調子がおかしくなり、お困りになりましたら是非弊社までお気軽にお問い合わせください。
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