コードレス電話機とビジネスホンの違い

2020-12-18
昨今ビジネスホンを使っている企業様は多いですよね。今回はコードレスの電話機についてお話したいと思います。
コードレス電話機とは固定電話回線に接続された親機と子機の間を無線通信で結ぶ電話機のことを指します。親機とは別に充電器がついた子機が1台ついている電話機のことです。
携帯電話が完全に普及した現代では珍しいものではなくなりましたが、コードレス電話機が発売された当時、子機の存在は画期的でした。
携帯電話と異なる点は、子機は親機の近くでしか通話が不可能という点です。子機のみがコードレスで、親機はコードレスではありません。
外線への通話を目的にするというよりかは、自宅やオフィスの内部で通話する為に使われています。もちろん親機にはコードがあって電話できる範囲が決まってるので子機を中心に利用する方が多いです。
アナログコードレスとデジタルコードレスの違いはどこにあるのかお伝えいたします。
アナログコードレスの特徴としまして、250もしくは380MHzの電波方式で、主に家庭用として使われています。
親機に子機を登録して使用します。基本的にはひとつの親機にひとつの子機しか登録できません。子機型と卓上型のものがあります。

アナログ電波は壁などの障害物を避ける性質があるので、長距離使用が可能です。半径50mくらいならば通話可能ですが、音質はさほど良くありません。デジタルコードレスに比べると予算は安価になります。
次にデジタルコードレスの特徴は、デジタルコードレスは1.9又は2.4GHzの電波方式で、家庭用から業務用まであり幅広く使われております。
複数のコードレス子機の登録が必要です。ただし一部の機種ではひとつの子機しか登録できないものもあるので、購入前にどれくらい登録が可能なのか確認すことも大切になります。
大半がPHS型で、一部のものに限り卓上型です。2.4GHzの周波数を使用するならば、他の家電や無線LANなどの電波がかぶってしまうことがあるため、環境によっては音が途切れやすい場合があります。
© 2015 Synchronicity inc.