ビジネスホン、TENキーの仕組み

2020-12-22
ビジネスホンの仕組みは、主装置+専用電話機が基本になります。
その主装置と専用電話機を設置するとき、各専用電話機には【TENキー】というものが割り振られます。
【TENキー】といえば、パソコンで利用するテンキーを思い浮かべる方は多いのですが、全く関係ないものです。
しかしビジネスホンのTENキーと聞いただけなら、何かは想像つきませんよね。
そこで今回は、ビジネスホンの【TEN】の意味や、主装置及び専用電話機の設定方法をご紹介したいと思います。

ビジネスホンの【TEN】とはテンと呼ばれるのではなく、ティー・イー・エヌと呼ばれています。
TENとは、単純に専用電話機の端末番号または識別番号になるものになります。

冒頭でも説明した通り、ビジネスホンは【修装置+専用電話機】の組み合わせになります。

主装置とは、外線と内線、または内線間を繋ぐ役割を果たす小型の交換機になります。ビジネスホンシステムで欠かせない機器となり、内部にはユニット【パッケージ】と呼ばれる基盤が収容されており、外線・内線通話などの様々な機能を集約しています。
その主装置に、専用電話機を接続することで通話が可能になるのです。

その際、主装置に接続する電話機を効率よく制御する為に、各専用電話機に端末番号が割り振られます。
その端末番号が、【TENキー】または【TEN番号】と呼ばれています。

次にビジネスホンのTENキー設定方法です。
まず、主装置側は接続する電話線1本に対して自動的にTENキーを設定。
単純に、この電話機は1番、この電話機は2番というように、主装置に接続する電話機全てに端末番号が割り振られます。

次回に続きます。
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