ビジネスホン、主装置との仕組み

2021-02-03
新潟の皆様こんにちは。今週も、皆様の役に立つ情報をお届けできればと思います。
ビジネスホンの一般的な仕組みや、機能、名称を簡単に今回はお話したいと思います。

ビジネスホン故障のトラブルや原因は、主装置にあることが大体です。主装置とは、ビジネスホンは外から同時に複数の電話がかかってきても電話を受け取れます。また外から代表電話番号だけでなく、直接内線電話に電話をすることも可能です。内線同士の転送、通話も自由にできます。こうした柔軟な対応が出来るのは一番に主装置があるからです。
家庭用電話機では、1回線に対し基本的に電話機は1つ、通話の複数受信は出来ません。それはビジネスホンで言う主装置にあたるものがないためです。

主装置は複数の内線、外線を共有、制御するための小型装置で電話交換機の役割を果たします。主装置には機種によって制御できる回線数が異なるので、ビジネスホンを導入する際は自社のニーズに合った商品がおススメになります。

ビジネスホンの主装置には【ユニット】という基盤があり、転送、内線などのビジネスホンの全ての機能を提供しています。主装置は内線、外線全ての電話を制御する必要があるので、全ての電話機に繋がっている内線ネットワークを接続します。また外線回線も主装置に繋げることで、外線、内線の電話交換を自在にします。

内線ユニットとは、社内のビジネスホン同士の内線通話をコントロールするユニットです。 拡張/多機能ユニット、コードレス基地局用ユニット等様々あります。あくまでユニットの一例になりますが、このように主装置は複数のユニットを使っており、電話の特質上常に起動している必要があるので、まれに動作不良を起こすこともあります。

もし、電話が突然通じなくなるトラブルがあるときは、主装置が正常に作動していないことが原因の場合もあります。その時はPCのように再起動をすることで問題解決することもありますが、基本的には販売店さんにお問い合わせすることをお勧めいたします。
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