ビジネスホンの使い分け

2021-02-19
ビジネスホンとは、店舗や事務所などで使用して、複数の電話回線、専用電話機を主装置を介して制御して、代表番号組・外線保留・内線転送・構内放送・玄関呼出などいろいろなことを想定して使用してゆくシステムをビジネスホンと言います。

例えば家庭用の一般電話は、電話回線1回線に1台の電話機で構成されています。その場合、誰かが電話を使用しているときは、他からの電話は受けられません。同様に電話をかける事も出来ません。

ビジネスホンの場合は複数の電話回線を使用することが出来るので、誰かが電話回線を使用することが出来るので、誰かが電話回線を使用しているときも、他の電話機から空き回線を利用して着信・発信などを行うことが出来ます。

代表番号とは、2回線以上の外線を使用して、会社の番号にかけて頂いた電話を他の電話回線へ流すことで、1回線使用中の場合でも他の空き回線を利用して会社にかかってきた外線着信を受けることが出来ます。
外線発信をした場合も相手側には会社の代表番号が表示されます。
内線電話で、店舗や事務所で複数台のビジネスホン専用電話機を配置しておけば、わざわざ着信のあった電話機のところに行かずに使用したい電話機へ外線を保留、転送することが出来ます。
また、内線を利用して他の専用電話機への内線通話が無料で出来ます。内線電話機を玄関に配置すれば、無人受付も可能になります。

構内放送では、工場内など雑音が大きい場合、放送設備を利用して放送による呼び出しをすることが出来ます。着信の場合、呼び出しベル・フラッシュライト等を使用する事で、効果的に呼び出す事も出来ます。

ビジネスホンの機能の中に玄関呼び出しというものがあります。玄関呼び出しとは、玄関ドアホンからの呼び出しを電話機で直接受けることが出来ます。
© 2015 Synchronicity inc.