ビジネスホンの移転・移設

2021-04-09
オフィス移転に伴う電話移設の流れを、本日ご説明します。
オフィス移設の際に意識してほしいのが、ビジネスフォンはすぐに移設できないという点になります。通信キャリアには電話回線の移設手続きを、工事業者にはビジネスホンの移設工事手配を依頼する必要があり、事前の調整が必要になります。
また、電話回線の移設手続き開始から工事日決定までは約1ヶ月程の期間がかかるケースもあるため、余裕を持ってスケジュールを立てる必要があります。まずは、ビジネスホンを移設する際の流れを解説します。

ビジネスホン利用に適した物件を探すことも大事になります。
まずは、移転先となる物件探しを行いましょう。ビジネスホン移設を考慮する場合は以下の満たす必要があります。

・OAフロア床が2重になり、ネットワーク配線スペースが用意されたフロアである。またはOAフロアに改装できる。
・電源容量が豊富である。
・光回線が利用できる

回線数が制限されている、特定の電話回線が利用できないオフィスも存在するので、利用予定の回線が使えるかは厳重にチェックする必要はあります。

電話回線移設手続きは通信キャリア、ビジネスフォン配置工事は工事業者と別々に申し込みましょう。但し多くの工事業者は電話回線手続きと配線工事を代行できるので、打ち合わせなどの簡略化の為にすべてお任せするのも一つの手になります。
各種手続きの申込みの流れは電話回線の手続きを1か月前、ビジネスホンの手続きを1か月前に行うとスムーズに進みます。電話回線の工事日決定には1ヵ月ほどの時間がかかるので、先に申込めばスケジュールが調整しやすい為です。電話回線配線はオフィス移設の前日、ビジネスホンの工事日はオフィス移設当日に設定するのが一般的となっています。IP電話の場合は、インターネット回線開通手続きも必要なので注意しましょう。
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