新潟で、ビジネスホン増設の注意点

2021-05-14
ビジネスフォンの増設タイミングを把握し、実際にビジネスフォンを増設する際に気をつけておくべきところを整理しておきましょう。

ビジネスホン増設のタイミングを把握したところで、実際にビジネスホンを増設する際に気をつけておくべきところを整理します。
まず、ビジネスホンを増設できるかどうかは、まず以下の2点について予め確認しておく必要があります。
主装置に増設できる空きがあるのかは非常に大切になってきます。
ビジネスホンは家庭用電話機と違って、ビジネスで多くの従業員が大量の通話を一度に同時接続する必要があり、ビジネス上必要になる様々な機能が追加されている為、電話機を購入してそのまま接続したら使えるようになるというシンプルな構造になっておりません。

ビジネスホンの増設で一番注意しなければならないのが、そもそも増設できるようなキャパシティが現在利用している主装置にあるかどうかです。主装置はその種類によって接続できる電話機の数が決まっており、それ以上の電話機を接続することが出来ません。
例えば、ビジネスホンで圧倒的なシェアを占めているNTT製のビジネスホンの場合、Sサイズの主装置では10台まで。Mサイズの主装置では30台まで等、サイズによって使用できる台数が決まってきます。今使用している主装置が上記のSサイズのNTT製品の場合、社員が増えた為20台の接続をしたいと考えた場合には、主装置が対応できない為、Mサイズの主装置への買い替えが必要になります。

主装置の買い替えが発生するということは、主装置の購入だけではなく、これまで使っていたSサイズの主装置の鉄橋から売却、新しいMサイズの主装置への各種ケーブル接続や設定変更などの対応稼働、買い替えから使える状態にできるまでのリードタイムの確保など、各種調整と費用調達が必要になるため注意が必要です。また、場合によっては電話機の利用可能上限を超えていなかったとしても、主装置内に設置されているユニット(基盤)自体の接続可能上限を超えてしまった場合には、主装置の買い替えが発生するケースもあるため、まずは増設できる「空き」があるかを確認するようにしたほうが無難かもしれないです。
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