オフィス移転、ビジネスホンの注意点

2021-07-06
オフィス移転に伴うビジネスホンの移設、引っ越しの際に、必ず行うべきなのがビジネスホンの移設です。レイアウトの決定・電話プランの見直し・工事業者との打ち合わせなどを行い、業務に支障をきたさない電話網を構築する必要があります。移設の流れ・ポイント注意点をご説明していきたいと思います。

オフィス移設の際に意識していただきたいのが、ビジネスホンはすぐには移設できないという点になります。通信キャリアには電話回線の移設手続きを、工事業者にはビジネスホンの移設工事手配を依頼する必要があり、事前の調整が重要になります。

また、電話回線の移設手続き開始から工事日決定まではおおよそ1ヶ月ほどの期間がかかるケースもあるため、余裕を持ってスケジュールを立てる必要があります。まずはビジネスホンを移設する際の流れを説明いたします。

ビジネスホン利用に適した物件を探すことが最初、必要になります。
まずは、移設先となる物件を探しましょう。ビジネスホン移設を考慮する場合は以下の条件を満たしている必要があります。

・OAフロア床が2種となっており、ネットワーク配線のスペースが用意されているフロアである、またはOAフロアに改装できる。
・電源容量が豊富である。
・光ファイバー回線が利用できることが必要になります。
回線数が制限されている、特定の電話回線が利用できないオフィスも存在するので、利用予定の回線が使えるのかは厳重にチェックしてください。

次にレイアウトも必要になります。物件が決まった後は、ビジネスホンのレイアウトを考えます。工事業者にすべて任せることもできますが、オフィスで働く社員の意見を取り入れたほうが、完成度が増します。専門知識や難しい図面は不要で、レイアウト図にパソコン・主装置・ビジネスホンの配置場所を決める必要があります。

レイアウトのポイントや電話回線とビジネスホンの移設手続きは次回、説明いたします。
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