新潟市でビジネスホン、電話工事のお問い合わせは新潟ビジネスホン.com

さあ、昨日はビジネスホンの利点、そして、初めてビジネスホンをお使いになるお客様先での電話工事について紹介させて頂きました。

業務効率アップのため、広い事務所には必須のアイテムです。

ビジネスホン、ぜひこの機会に導入を検討されてみてはいかがでしょうか？

気になる方はぜひ弊社までご相談ください。

お見積り、ご相談、出張費は無料です。

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続いて、業務効率アップ第2弾！！

複合機についてのご案内です。

複合機、、、普段はあまり聞きなれない言葉かと思います。

よくLAN工事や、電話工事に伺った先で、「複合機って、実際どうなんですか？」と聞かれることも多々あります。

確かに、カタログや聞くお話のみで実際に使ったことがないと不安ですよね？

「そもそも、複合機って何なの？？」、こんなお声も頂くことがあります。

複合機とは、、、簡単に言うと、コピー機、スキャナー、プリンター、FAXが一つにまとまった機械です。

オフィスのデスク周りが、多数の周辺機器でいっぱいになっている会社をたまに見かけます。

多数の周辺機器があるということは、その分のコンセントや配線でデスクの下もごちゃごちゃになっていませんか？

どのコードがでの機器に繋がっているかも分からず、、、((+_+))

そんなことを、複合機の導入で解決しませんか？

コンセントは1つで大丈夫で、上記の機能に加えて利便性が向上します。

ぜひ一度、弊社にお問い合わせください。

8月最初の週明けは、少し遅めの更新、、、。

新潟市のお客様先へ、電話工事とLAN工事に行ってきました。

に行って皆様、何かオフィス環境のことでお困りの際は、ぜひ弊社までご一報ください。

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そんな今日は、初めてビジネスホンを使うというお客様。

ご提案の段階から、「使えるか不安」、「今までの電話帳はどうなるのか？」などと懸念がたくさんでした。

しかし、事業拡大による事務所移転、従業員増員のため、今回のビジネスホン入れ替えに至りました。

弊社では、回線をビジネスホンに切り替えるだけでなく、操作のご案内や、電話帳の移行など、今までの使用に支障がなくなるまでバックアップさせて頂きます。

ですので、安心して弊社にお任せください。

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それでは、この流れで本題へ。

弊社のオフィス環境構築サポートについて。

前回は便利なビジネスホンへの切り替えについてご案内させて頂きました。

前述のお客様にも言えることですが、では、実際にビジネスホンに切り替えるとどのように業務効率がアップするのか、ご説明させて頂こうと思います。

会社にかかってくる電話、まずは事務員の方が受けることが多いと思います。

その電話が、営業担当者や役員宛てだった場合、その担当デスクに置いてある電話に、そのまま飛ばすことができます。

電話口まで、人を呼ぶことがなくなります。

また、始業、就業のベルを鳴らす機能もあり、活用されているお客様も多くいらっしゃいます。

今日は新潟市にて、新規のお客様先へLAN工事に来ています。

少し猛暑が落ち着いてきて、週末は久しぶりに雨の予報も。。。

こうなると、落雷による障害が予想されますので、くれぐれもご注意ください。

もし何かお困りのことがあれば、遠慮なく。

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それでは、昨日までに紹介させて頂きました、サクサのオフィスセーフティーシステム「BS1000」。

新潟市の皆様の心強い味方になってくること間違いなしです。

お問い合わせは、弊社までお気軽にどうぞ。

使いやすさに配慮した本体操作パネル、ぜひご体感ください。

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さて、弊社は新潟市を中心に、オフィス環境構築サポートを行っている工事会社です。

以前にも紹介させて頂いたことがあったかと思いますが、今日は8月に入り、きりの良いところで、弊社が行っている「オフィス環境構築サポート」についてご案内させて頂きたいと思います。

オフィス環境構築サポートとは、ビジネスホンの導入、電話工事、LAN工事などを中心に、お客様の業務効率をアップし、生産性の向上を目指しているものです。

例えば、今まで通常の家電を使っていたお客様が、会社内どこにいても自分宛てにかかってきた電話を取れるようになったり、複合機を導入することで、素早くプリントアウトが行えるようになります。

他にも様々ありますが、今までのかけていた時間の半分のスピードで業務が行えることだってあります。

次回は、具体的な事例についてお話させて頂こうと思います。

8月に入りました。

夏も全力で、新潟市の皆様に貢献させて頂きます！

今日は、8月最初のLAN工事、その後は、電話工事としっかり対応させて頂きました。

今月もよろしくお願いします。

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それでは、さっそく本題。

サクサのオフィスセーフティーシステム「BS1000」。

犯罪抑止から、威嚇、発報までのプロセスを紹介させて頂いております。

今日は、不審者検知からのご紹介です。

【検知】オフィスの隅から隅まで見逃しません。

侵入者、不審者がどのルートから侵入しても、もれなく即座に検知、反応すれば盗難行為などをくい止めることが可能です。

人体の熱に反応して検知する天井のパッシブセンサーや、屋外、建屋廻り、シャッター前などの侵入ルートにて、赤外線で検知するビーム、窓枠やドアなどで、開閉を検知するマグネットセンサーがオフィスの大切な財産や情報を守ります。

【威嚇、発報】侵入者の盗難行為や、災害を効果的に阻止します。

たとえ、無人のオフィスに侵入した者が盗難行為に及ぼうとしても、光や大音量の警報で委縮させれば、撤退させることができます。

オフィスの異常事態を検知したら、外部の電話機に自動通報、大音量の警報と電話機LEDランプで威嚇するだけでなく、外部から直接声で協力に威嚇することが可能です。

また、屋内外設置のブザーが眩しいライト発光やうるさいブザー音で威嚇したり、出先でも携帯電話やメールでリアルタイムに異常を把握し、直接声などで威嚇することもできます。