誤送信防止のファックス機能
2016-06-15
新潟市の皆様、こんにちは。
今日の新潟市は、昨日と一昨日の雨がウソのような晴天ですね。
しかし、梅雨入りしたというだけあって、ジメジメ感は拭い去れませんね。
というわけで、今週も折り返し。
今日も張り切って、電話工事に行ってきます!
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昨日は、TOSHIBA複合機【e-STUDIO 2050c】のスキャン機能について紹介させて頂きました。
今日はこちらも皆様、よく使う機能であると思います、「ファックス」機能についての紹介です。
誤送信防止機能や、自動転送機能で、大切な情報をガードします。
【受信転送で楽々電子化、コスト削減が実現できます】
〈受信ファックス自動転送〉
受信したファックスをあらかじめ指定されたPCサーバーにデータ化して転送できます。
Eメール転送機能を使えば、外出先でも受信書類をスマートフォンなどで見ることができます。
受信書類の印刷をする/しないが選べるので、コスト削減にも繋がります。
※オプションを装着すると、2回線を1機で使用できます。
※回線別に転送先も指定でき、省スペース化が実現できます。
【ケアレスミスを防ぎ、安心して送受信できます】
〈ファックス誤送信抑止機能〉
ファックス番号の入力ミスなどにより、誤った宛先に重要な情報を送ってしまわないよう、誤送信を抑止することが可能です。
※出荷時はoffに設定されていますので、サービスエンジニアによる設定が必要です。
〈ファックスプレビュー〉
送信時にプレビュー機能で確認ができます。
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