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ビジネスホン、回線切り替えの注意点

2021-10-15
本日は新潟で、先日工事の対応でお伺いさせていただいた案件についてお話させていただきます。ビジネスホンをお使いの方で今後回線の切り替えをご検討されるご予定があるお客様のフレッツ光を再度引き直した際に、一度アナログ回線に戻しました。その時に生じる障害の対処方法を簡単にご説明いたします。

まずは代表番号、FAX番号をアナログ回線に、戻した際にFAX回線のみ障害が起きる可能性がございます。送信はできるが受信はできない、受信はできるが送信はできない、もしくはそのどちらも使用できないことがございます。
基本的にはダイヤルではなく、プッシュになりますので時間の経過とともに自動で切り替わります。時間が経過したにも関わらずFAXの送受信ができないのであれば一度再起動を試してみるのも良いかもしれません。
上記の方法で改善されない際は、FAXの配線を確認するのも良いかもしれません。アナログ回線に戻しているため、配線の順番や挿し口が間違えていないのか、単独で引いているのかを確認してください。
次に複合機やプリンター側の設定が必要になるケースもございます。その際は、最初ご購入された販売店さんにご相談してみて下さい。もしくは、複合機の保守メーカー担当者にお問い合わせして頂ければスムーズになります。

続いては、ビジネスホン移行する前に確認するべきことについてです。
今まで家庭用の電話機で対応していたけれど、移転機にビジネスホンに変更するというケースもあると思います。ビジネスホンはオフィス電話機、業務用電話機とも言われています。利用するには主装置の設置が必要になります。

主装置を設置することで外線や内線、内線間を共有できます。ビジネスホンは、一本の電話線で複数の電話機を利用できます。
通常、電話機は一台に対して電話線が一本必要になります。つまり、電話機を10台使用するとしたら、10本の回線が必要になるわけですが、ビジネスホンであれば電話線の本数が少なくなるため、見た目もすっきりしますし危険性も低くなります。

ビジネスホン質問事例㉙IN新潟

2021-10-13
新潟の皆様、こんにちは。本日はビジネスホンをご使用されているお客様から頂いたことのある質問をご紹介させていただきます。

質問
ビジネスホンを使用しております。全部で10台の電話機を使用していますが一台の電話機の調子が悪いです。具体的に雑音が入る、話している最中に電話が切れてしまうといった症状です。一度点検をしていただきたくご連絡いたしました。

回答
可能性として考えられるのはビジネスホンの故障、回線の障害、屋内配線の断線です。
こちらのケースですと回線の障害の可能性はとても低くなります。もし回線障害であれば全ての電話機に異常がでるからです。そして屋内配線の断線の可能性も同じく低くなります。断線している場合は電話の発着信が一切不通となりますので、この場合ですとビジネスホンの故障の可能性が高くなります。
ビジネスホン本体の故障、もしくは受話器の故障、ジャックやカールコードの不具合の可能性もあるので、こちらの場合は現場で点検させていただければ特定ができます。
ただし、10年以上使用していただいているビジネスホンですと、メーカー側で部品の生産が終了しておりますので、在庫がない場合は修理や交換ができません。

ビジネスホンは特殊な機械となりますので、専門の工事業者にトラブルが起きた場合は問い合わせすることをお勧めします。
新潟でビジネスホンのことでしたら当社までお問い合わせください。

ビジネスホンの増設工事と通信費削減

2021-10-11
新潟の皆様、こんにちは。今週は新潟市内でビジネスホン増設工事を行いました。オフィスビルのテナントに入っているお客様で、当社で導入させて頂いたビジネスホンを使って頂いております。今回の増設はそのビジネスホンを設置しているお部屋ではなく、廊下を挟んで向かいのお部屋に一台電話機を増設したいというご希望でした。今までの事務所が手狭になってきたタイミングで向かいのお部屋が空き、そちらのテナントも借りることにしたということでした。

オフィスビルなので、壁に穴を空けて廊下の天井をつたって向かいのお部屋に配線するという訳にはいきません。こういった場合はオフィスビルの大家さんに許可を得てから配電盤や分電盤内にある配管を使い配線を接続します。配管がある場合しかできませんが、オフィスビルであれば通常、配管がそれぞれのお部屋にいっています。こちらの配管を利用すれば配線を廊下に出すことなく、どのお部屋にも配線を伸ばすことができます。

今回の電話工事は配管に余りのスペースがまだあったので、LANケーブルも配線させて頂きました。インターネットを別で契約すると毎月五千円前後の通信費が発生します。利便性を下げずに通信費はなるべく抑えるべきです。無駄になっているサービス料やオプション料が発生している方は少なくありません。電話工事のご相談だけではなく、通信費の見直しに関しても当社までお気軽にお問い合わせ下さい。

ビジネスホン質問事例㉘IN新潟

2021-10-06
新潟の皆様、こんにちは。本日はビジネスホンをご使用されているお客様から頂いたことのある質問をご紹介させていただきます。

質問
ビジネスホンを使用しています。転送電話を使う際に日にちや時間によって転送先を変えたいです。できれば頻繁に転送先を変更するので、ビジネスホンでワンタッチ変更できると助かります。NTTに転送先を変える連絡をすると時間がとてもかかるので、何卒お願いします。

回答
お問い合わせありがとうございます。ビジネスホンの主装置には一定の作業を記憶させる機能が付いております。NTTに転送設定をするときには142に発信をして転送先番号や転送の仕方を設定します。説明を聞きながら設定をすると2分近くの時間がかかります。
頻繁に設定を変えるとストレスになりますよね。
ビジネスホンをうまく活用すると、一つのボタンを押すだけでこの作業を完了することができますので、とても快適に使用することができます。
また、3番号転送先があるとすると3個のワンタッチ転送ボタンを作成することができるのでとても便利に使用することができます。
時間は有限であり、お金で買うことはできません。生産性と利便性を上げるためにもビジネスホンをうまく活用することをお勧めいたします。

ビジネスホンは特殊な機械となりますので、専門の工事業者にトラブルが起きた場合は問い合わせすることをおすすめします。
新潟でビジネスホンのことでしたら当社までお問い合わせください。

新潟ビジネスホンオフィス電話工事

2021-10-01
オフィスを移転する際の電話工事は、手続きに何かと時間がかかります。 その理由は工程の多さにあります。
電話工事の工程をまとめると以下のようになります。

現状を把握する 現在契約中のキャリアに連絡 電話回線の移設工事日が決定する
業者の選定、依頼
まずは、現状の電話機の数、電話機のメーカー、契約している通信キャリアを確認します。さらに、業者との打ち合わせのために、引っ越し先のオフィスで使用する、電話機の数も把握しておかなくてはいけません。
電話回線の移設手続きは、2週間から1ヵ月ほどかかります。アナログ回線、デジタル回線では2週間程度、ひかり電話やIP電話では1ヵ月以上かかることがあるため、最低でも引っ越しをする1ヵ月前には契約中のキャリアに連絡しなくてはいけません。
キャリアに連絡するのと同時に、撤去工事と移転先での設置工事を依頼する業者を探します。電話工事を行う業者は数多くありますので、選ぶのにも時間がかかると思います。打ち合わせも数分では終わりませんし、業者も他の仕事との兼ね合いで、指定した日に対応できないケースもあります。そのため、早めに連絡しておくと安心です。
電話工事のために多くの時間を割けるのでしたら、2ヶ月ほどでもできるかもしれませんが、空いている時間に行うという場合は、3、4ヶ月以上は余裕をもって計画を立てるのがよいでしょう。

今まで家庭用の電話機で対応していたけれど、移転機にビジネスフォンに変更するというケースもあると思います。ビジネスフォンはオフィス電話機、業務用電話機ともいわれていて、利用するには主装置の設置が必須です。
主装置を設置することで外線や内線、内線間を共有できるようになります。Sクラス、Mクラス、Lクラスとあり、それぞれ電話機の設置台数が違います。2台以上同時に電話機を使用する機会がある場合は、ビジネスフォンへの切り替えがおすすめです。
ビジネスフォンは、1本の電話線で複数の電話機を利用できます。通常、電話機は1台に対して電話線が1本必要になります。つまり、電話機を10台使用するとしたら、10本の回線が必要になるわけですが、ビジネスフォンであれば電話線の本数が少なくなるため、見た目もすっきりしますし、線に躓く危険性も減らすことができます。
また、主装置は同時通話できる回線数が決まっていますので、何人使用するのかある程度の目安を決めておくが大切です。電話機だけでなくFAXやドアホンなどにも利用可能ですので、ビジネスフォンを導入するときは実際の使用状況を考えて決めましょう。

ビジネスホン質問事例㉗IN新潟

2021-09-29
新潟の皆様、こんにちは。本日はビジネスホンをご使用されているお客様から頂いたことのある質問をご紹介させていただきます。

質問
先日からビジネスホンを使用する際に発信は問題ないのですが、着信の際に異常音がして 相手と話すことができません。回線の契約はドコモ光を使用しています。
どう対応すればよろしいでしょうか?ご教授お願いします。

回答
可能性として考えられるのはビジネスホンの故障、回線の障害、屋内配線の断線です。
ビジネスホンの故障と屋内配線の断線はすぐに調べることができますが、回線の障害に関しましては少々手間が必要です。
ドコモ光の障害センターは現在、全て在宅勤務のコールセンターのみで対応しています。そのようなことから、遠隔で障害を調べることができませんので、インターネットで専用のWEBサイトから障害対応の予約をしなければなりません。
予約後にNTTの担当者から折り返し電話が来てその後の対応を支持してくれる仕組みとなっております。
コロナが終息すればこのようにステップを踏む対応はなくなりますが、現時点では障害対応はこの方法で問い合わせすることになります。
回線ごとに対応が異なりますので、ご連絡いただければ弊社が対応させていただきます。

ビジネスホンは特殊な機械となりますので、専門の工事業者にトラブルが起きた場合は問い合わせすることをお勧めします。
新潟でビジネスホンのことでしたら当社までお問い合わせください。

新潟でビジネスホンの定期点検

2021-09-27
新潟の皆様、こんにちは。先日は新潟市内の保育園のビジネスホンの障害対応に伺いました。障害対応としてはカールコードレス機のハウリングを直すというものでした。カールコードレス機の構造上ハウリングし易いということは少なからずあります。しかし、殆どのメーカーではビジネスホンの主装置側でハウリングを調整して直すことができます。先日もビジネスホンのハウリングに関して少し触れましたが、今回はハウリングの原因や対処法を書きます。

まず、ハウリングの原因ですが故障の場合があるので一概には言えませんが、殆どの場合は受話器から自分の声が相手に聞こえたときに、その受話器のマイクで再度自分の声を拾ってしまい、声が「やまびこ」のように聞こえてしまいます。これを「側音」といいます。この側音の調整をビジネスホンの主装置側で行うことができます。送話レベルを下げたり、側音を制御したりしてハウリングが起こらないように調整していきます。

ビジネスホンは車と同じで使っているとどうしても故障は付き物です。その故障を減らしなるべく長く使って頂くためには保守メンテナンスが欠かせません。販売した後、殆どメンテナンスに来ないとう販売店も残念ながら存在します。ビジネスホンの購入時にアフターフォローに関して保守契約をしっかり結んだり、書類で確認したりするなど保守に関して明確化しておくべきです。当社でも他社様が導入されたビジネスホンの修理に伺うことは行っております。しかし、しっかりと定期点検を行えば故障を事前に防げることも少なくありません。現在、ビジネスホンの定期点検がなく不安だという方は当社までお気軽にお問い合わせ下さい。

新潟でNTTの電話機を増設する時の注意点

2021-09-24
本日は先週の続きで、回線工事、配線、工事方法の違いをお伝えしていきたいと思います。
スター配線方式については、前回ご説明させていただきましたので、今回は対象になります、バス配線方式についてご説明いたします。
バス配線方式とは、スター配線方式のようにケーブルと電話機の関係が1対1でなく、1対多となる配線方式。主装置から伸びる一本のケーブルを途中分岐させながら複数の電話機と接続します。

一本の配線で接続できる電話機の標準台数は8台です。
バス配線方式のメリットは、一本のケーブルで複数台の電話機と接続できるため用意するケーブルの本数が減る点です。他には配管の幅狭い、あるいは詰まっている状況でも一本の配線を通すだけで複数台の利用が可能である点です。
一方で、一本のケーブルが途中で分岐しながら複数台を繋がっているため、途中で断線やトラブルがあった場合の影響が複数台に及ぶ、というデメリットがあります。
バス配線方式は、NTTの一部機種で採用されている配線方式です。スター配線用の電話機とバス配線用の電話機はそもそも規格が異なるため、NTTの電話機を増設する場合は型番に注意が必要です。

次にLAN配線方式があります。LAN配線方式とは、モジュラーケーブル(電話配線)ではなくLANケーブルを利用して電話機と主装置を繋ぐ方式。接続する機器はIP電話機に限定されます。
電話機をインターネット回線で繋ぐため、オフィスに電話配線を敷設する必要がない点がメリットです。インターネットも電話も一つの回線で一元管理ができるようになります。
デメリットとしては、PoEHubに給電するためのACアダプタまたはPoE給電対応のHUBを用意する必要があることが挙げられます。

面倒な回線工事や電話工事を行わずに最短期間でオフィスの電話設備を整えたいのであれば、クラウドPBXがおすすめです。
クラウドPBXとは、ベンダーがクラウド上に設置したPBX(構内交換機)にインターネットを通じてアクセスすることで内線・外線などの電話機能を利用するサービスです。

ビジネスホン質問事例㉖IN新潟

2021-09-22
新潟の皆様、こんにちは。本日はビジネスホンをご使用されているお客様から頂いたことのある質問をご紹介させていただきます。

質問
ビジネスホンを使用しております。先日から発信の際は問題ないのですが、着信すると受話器から異音がして電話をかけてきた相手の声が聞き取れないという症状が出ております。 原因は何でしょうか?

回答
お問い合わせありがとうございます。こちらの症状ですと可能性として考えられるのは、NTTの回線の異常、ビジネスホンの主装置の故障、主装置の中に入っているユニットの故障の三つです。
こういった症状の場合は消去法で解決していくのがセオリーです。まずはNTTの故障センターに電話をして症状を伝えます。その際にNTTが遠隔で調べてくれるため、そこで原因がNTTにあるのかないのかが判明します。仮にNTTの外の回線に問題がある場合は、NTTが無償で修理してくれる場合がほとんどです。
NTTに電話をして問題がないという回答が来た場合は、ビジネスホンの故障となります。ただ電話機の故障、事務所内の配線の断線の可能性もありますので、こちらも消去法で解決していくのが流れとなります。

ビジネスホンは特殊な機械となりますので、専門の工事業者にトラブルが起きた場合は問い合わせすることをおすすめします。
新潟でビジネスホンのことでしたら、当社までお問い合わせください。

新潟で中古ビジネスホンの電話工事

2021-09-21
新潟の皆様、こんにちは。今週は新潟市内で電話工事を行いました。こちらのお客様は旅行会社様で、当社で10年近くビジネスホンなど、通信機器全般の保守をやらせて頂いております。今回、ビジネスホンの調子が悪いので新しくしたいという内容でお問い合わせを頂きました。私がお伺いして点検を行い、不具合を調べさせて頂きました。電話機自体の問題はなかったのですが、主装置の故障が見つかりました。通常、主装置の故障の場合はメーカー修理となります。お客様は修理も検討されたのですが、10年程使ったビジネスホンでしたので、今回主装置のみ入れ替えることになりました。

旅行業界はコロナの影響で景気の良い状態ではないので、主装置のみの入れ替えで、中古品を導入させて頂くこととなりました。中古の主装置といっても、まだ2年程度しか使っていない物を導入させて頂いたので、今後数年は使って頂けると思います。コロナ過で業界によっては先を予測しづらいと思います。そういった場合は長期間のリースを組むのではなく、短期リースにするか、現金での購入をお勧めしております。購入される場合は新品と中古に分かれますが、経費削減を第一に考えられるのであれば、中古品の導入は良い選択だと思います。中古品の中にはまだ1、2年しか使われておらず、ほぼ新品同様の物もあります。ですが、金額としては新品の半分程度の価格で導入することができます。

旅行業界以外にもコロナ過で多くの業界がダメージを受けています。そういった先が不透明な時代にはなるべくリスクを減らし、こういった状況が落ち着くまで、経費を抑えられるところは抑えるべきだと思います。企業様の経費削減のご相談や通信機器でお困りごとは当社までお気軽にお問い合わせ下さい。
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