LEDのデメリット

2016-04-01

新潟市の皆様、こんにちは。

いよいよ今日から4月ですね。

待ちに待った春の到来です。

今日もこの晴天の中、ビジネスホンの電話工事が3件入っていますので、張り切って行ってきます。

来週の今頃には、桜が咲いているのかと思うとワクワクしますね。

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さて、前回の記事までで、LEDのメリットについてはお話が終わりました。

ざっとまとめると以下の通りです。

寿命が長くて、低コスト、ガラスを使っていないので振動などの損傷に強く、虫が寄ってこない、スイッチを点けた瞬間最大の明るさが出せます。

もうこれは切り替えしかありません。

導入を検討されていらっしゃる企業様は、ぜひ弊社までお気軽にお問い合わせください。

LEDのデモ機もありますので、実際の点灯時間、明るさもご体感頂けますので、よろしくお願い致します。

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それでは、今度はLEDの弱みの部分にも触れておきましょう。

LEDが良いとは聞くけど、実際どうなの?

本当にメリットしかないの?

というお声も良く聞きますが、はっきり言いましょう。

LEDにもデメリットは、あります。

いくつか紹介させて頂くので、検討材料にして頂ければと思います。

①蛍光灯と比べて、単価が高い
②電球と本体が一体構造となっており、電球のみの交換ができない
③光に指向性があるため、均一に光を放射できない
④白熱電球には電源回路が入っているため、蛍光灯と比較して重量が重い
⑤熱に弱く、大電流を流すと損傷してしまう

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