8月も電話工事に、LAN工事と奮闘中

2018-08-02

新潟市の皆様、こんにちは。

8月に入りました。

夏も全力で、新潟市の皆様に貢献させて頂きます!

今日は、8月最初のLAN工事、その後は、電話工事としっかり対応させて頂きました。

今月もよろしくお願いします。

******

それでは、さっそく本題。

サクサのオフィスセーフティーシステム「BS1000」。

犯罪抑止から、威嚇、発報までのプロセスを紹介させて頂いております。

今日は、不審者検知からのご紹介です。

【検知】オフィスの隅から隅まで見逃しません。

侵入者、不審者がどのルートから侵入しても、もれなく即座に検知、反応すれば盗難行為などをくい止めることが可能です。

人体の熱に反応して検知する天井のパッシブセンサーや、屋外、建屋廻り、シャッター前などの侵入ルートにて、赤外線で検知するビーム、窓枠やドアなどで、開閉を検知するマグネットセンサーがオフィスの大切な財産や情報を守ります。

【威嚇、発報】侵入者の盗難行為や、災害を効果的に阻止します。

たとえ、無人のオフィスに侵入した者が盗難行為に及ぼうとしても、光や大音量の警報で委縮させれば、撤退させることができます。

オフィスの異常事態を検知したら、外部の電話機に自動通報、大音量の警報と電話機LEDランプで威嚇するだけでなく、外部から直接声で協力に威嚇することが可能です。

また、屋内外設置のブザーが眩しいライト発光やうるさいブザー音で威嚇したり、出先でも携帯電話やメールでリアルタイムに異常を把握し、直接声などで威嚇することもできます。

© 2015 Synchronicity inc.