ビジネスホンと家庭用電話機の違い

2019-03-01

新潟市の皆様、こんにちは☆

3月に入りました!

心機一転ですが、変わらず新潟の皆様に貢献するため、張り切っております。

本日は月初ということで、先月の振り返り、今月の取り組みについての会議がありました。

その後、明日からご依頼を頂いています、ビジネスホンの電話工事の準備、段取りの確認をおこなっています。

新潟市の皆様、今月も待っていてください。

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それでは本題のビジネスホンのご紹介です。

昨日から、そもそも「ビジネスホン」って何なの?

というところから、分かりやすく、シンプルにお伝えしていこうと考えています。

ビジネスホンには、たくさんのボタンがついており、このボタン一つ一つに内線番号や、オフィスには欠かせない機能を振り分けることができます。

ワンプッシュで外線を社内の他の電話機に飛ばしたり、留守電や録音設定などができ必要な機能を搭載することができます。

ここで、よく聞かれる質問や、お問い合わせであります、「普通の家庭用電話機と何が違うの?」

ということについて、解説していきたいと思います。

〈家庭用電話機の特徴〉

・一般的に、1つの電話回線(1ch)に親機と子機(コードレス)のみ

・電話またはFAXを使用している場合は、他からの発着信ができない

・家電量販店など、一般のお店で購入が可能

〈オフィスで使用すると、、、〉

・社内間の通話も外線を使わないといけないため、通話料が発生する

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その他のも、様々な特徴がありますが、続きは次回☆

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