新潟市南区ビジネスホン工事事例①

2020-10-27
新潟の皆様、こんにちは。本日は新潟市南区のお客様のビジネスホン工事の事例についてご紹介いたします。

こちらのお客様は取引先から、通信料の見直しをされたい企業があるとご紹介頂いたお客様でした。
ご挨拶にお伺いし、通信料の明細書一式を確認させていただいたところ、以前は必要でしたが現在は必要ない契約や、プランの見直し等などで月額料金がとても下がるお客様でしたので比較表を作成し、お持ちさせていただきました。
こんなに料金が下がるのなら、もっと早く来てほしかった、またいろんな情報があったら是非教えてほしい、とありがたいお言葉を頂きましたで、初めに明細書を見せてもらったときに少し気になることがあったのでご質問してみました。
その気になることとは、このお客様は従業員数が15名でビジネスホンが10台ご使用になられており、頻繁に発着信されているのにもかかわらず、同時発着信が最大2チャンネルまでしかできない使用になっておりました。
意図的にそうされているのか、それともご不便に感じられているのかをお聞きしたところ同時にできる発着信を4つに増やしたかったが、どうしてよいのか分からずにそのままになってしまっていたとのことでした。
ご使用されているビジネスホンの主装置は3年以内のものでしたので、主装置の中のユニットの増設、NTT側での光電話を4チャンネルタイプに変更、後日NTTから送られてきた4チャンネルタイプの光電話ルーターへの切り替え工事でご使用可能になることをお伝えしました。
そして、NTT側での基本料金は高くなるが、今回削減させていただいた月額料金内に余裕で収まることをお伝えすると、早急に切り替えてほしいとご契約いただきました。
新潟市でビジネスホンの設定等にお困りのお客様はシンクロニシティーまでご連絡ください。
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