ルーター初期化、ビジネスホンの注意点

2021-05-28
先日お客様からインターネットが使えない、FAXが受信できないとのことでご対応させて頂きました。
原因はルーターの調子が良くなくネットに繋がらない事でしたので、初期化をしてネット、FAX共に復旧させました。
そこで今回は、ルーターの初期化方法をご紹介いたします。
初期化とはルーターに設定した内容を消去して、工場出荷状態に戻すことを言います。

ルーターが正常に動作しない場合や今までとは異なる回線に接続し直す場合、または機器設定用パスワードを忘れたり、IPアドレスを間違えたりしてルーターにアクセスできなくなった場合には、ルーターを初期化して初めから設定し直すことをお勧め致します。
ただ、一度初期化すると、それまでに設定した値は全て消去され、工場出荷状態に戻りますのでご注意ください。
ひかり電話に関する設定も全て消去されます。初期化後、ルーターが起動すると、再度ひかり電話の自動設定が行われます。光電話の利用が可能になると登録ランプ、ひかり電話のランプが緑点灯します。なので、ランプ状態の確認は大切になります。

ルーターを初期化すると、全ての設定が消えてしまい、工場出荷時の状態に戻ります。ルーター本体に設定していたインターネットのプロバイダの接続情報や、子機の設定などは全て最初からやり直さなければなりません。初期化を行う前には、再設定に必要な接続情報などを前もって準備しておくことをおすすめします。

ビジネスホンをお使いのお客様であれば、主装置の設定も必要になる場合がありますので、ルーターの初期化は慎重に行わなければなりません。どうしても、初期化をしないと復旧が難しい場合は、あらかじめお手元にあるプロバイダ情報、内線電話の設定を確認しておくことで、障害が出ずにネット、電話の復旧が可能になるケースが多いです。

一つ気をつけないといけない事が、その書類がない場合は再発行の手続きが必要になります。再発行の際には各プロバイダの会社へご連絡する必要があり、一週間ほどお時間がかかりますので、無くさないようにお手元に大事に保管することをお勧めいたします。
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